|
Home
Html Top |
| @ |
施工は直接排水で行って下さい。(間接排水はやめて下さい。) |
|
ジャグジー社ジェットバスはモーターポンプ(電気製品)がバスタブと一体型となっておりますので、バスタブ下部の空間の湿気を嫌います。バスタブ下部を浴室の湿気や水と切り離して下さい。
バスタブ下の床にそのまま排水を垂れ流しは避けてください。
湿気対策をお願いします。
1:モーター敷き木(モーターを固定している木の部分:写真1)については湿気により長期間の使用で木が腐ってしまいます。
そのためには敷き木に防水ペンキを塗るなどの湿気対策を施してください。
ドレインキットの排水口からそのままバスタブ下の床に放水しますと湿気が蔓延し敷き木が腐ります。そのためにはドレインキットの排水口と下水口の間に塩化ビニールホースでつなげる等の処置をお願いします。
2:ジャグジーバスのデザイナーシリーズ*1にはエレクトロニックコントロール パネル(写真2)がついております。
エレクトロニック コントロール パネル(写真2)の裏側の精密電子機器はコーキングで埋めて完全に湿気を遮断します。ドレインキットの排水口からそのままバスタブ下の床に放水しますと(いわゆる間接排水工法)湿気が蔓延し電子部品の故障の原因となりますので、必ず排水管と排(下)水口を直結する、直接排水にしてください。
3:ジャグジーバスタブと洗い場にエプロンを造作する場合は浸水と湿気を完全に遮断してください。エプロンには防水を施す或いは、ジャグジーバスタブに直接ビニール養生を張り巡らせ洗い場からの湿気、浸水を完全に防ぎます。
※1 エレクトロニック コントロール パネル付きのデザイナーシリーズジャグジーバスは「ベラビスタ5、ベラビスタ6、コルティナ、J-シャU、サベラ、トレッタ42、トレッタ36、ベニシア」
です。 |
| A |
バスタブ下部の結露対策 |
|
点検口は完全密閉型でなく、外部と通気可能状態のものを採用して下されば、結露対策となります。 |
| B |
バスタブの納まりについて。 |
|
T:高さには+100mm以上のクリアランス(空間)を取ってください。
フレキ配管によって、ドレインキット駆体側排水との接続をスムーズに行うためです。
U:面台はバスタブを設置してから造作して下さい。
納まりの手違いを無くすためと、面代をバスタブ設置前に造作しますと、ドレインキットと駆体側排水口の接続が難しくなります。 |
| C |
タイルフランジ(水切り)付きバスタブについて |
|
一部製品にはタイルフランジ(水切り)が25.4mmで立ち上がっています。各カタログの備考欄にてご確認ください。
タイルフランジ側は全てタイル壁面に着きますので、タイルフランジ側からの入浴は出来ません。
ご不明の場合は設計図面(ラフなものでも構いません)をFAX又はメールにて弊社にお送りくだされば、アドバイスさせて頂きます。
(例)
| 備考 |
スカート無、マジックスイッチ、水切り(Tile Flange)3辺付き |
|
| D |
スカート無しの製品の場合、点検口が必ず必要です。 |
|
450mm角以上で修理交換のためにモーターポンプに手が届く必要があります。
10年以上お使いの場合、モーターポンプに故障や交換等の可能性が出てきます。点検口がないと、バスタブのリフティング(持ち上げ作業)が必要となり、面台を壊さなければならない場合も発生します。
点検口がありますと、簡単に故障修理、部品交換が出来ます。
スカート付であっても、やはり点検口設置を推奨しております。 |
| E |
トラップは別途設置して下さい。 |
|
ドレインキットにはトラップがついておりません、別途トラップをつけて下さい。 |
| F |
追い炊き機能や蛇口取付の穴あけについて。 |
|
追い炊きは他メーカーの給湯器機能で、全てのバスタブに設置可能です。穴あけ加工はバスタブ内側と外側の両方から削って、穴あけして下さい。片面だけから削りますと、バスタブ本体に割れ、ヒビが入る恐れがあります。
追い炊き機能の穴あけ位置については、原則バスタブの足側、或いは側面に空けてください。背中側(モーターが付いている場所)への穴あけは行わないで下さい。 |
| G |
別売ドレインキットについて。 |
|
ポップアップ式ドレインキット(排水キット)はため湯用(日本習慣)には出来ておりません。
時間と共に多少、水位が下がってきます。ゴム製パッキンを別途ご用意ください。
また、ため湯は、ポンプ配管内に汚れが激しく付きやすくなりますので、お勧めはしません。 |
| H |
駆体側の排水口立ち上げ位置について。 |
|
各バスタブのカタログよりドレインキットのAサイズ、Bサイズを参照して、駆体側排水口立ち上げ位置を決定します。
ドレインキットと駆体側排水口の接続はフレキ配管によって行いますので、設置上、多少の誤差(100-200mm)は問題ありません。
但し、駆体側排水口をバスタブ本体下部の下には立ち上げないで下さい。バスタブ設置した場合、ドレインキットと接続が出来なくなる可能性があります。 |
| I |
マンションなど集合住宅に設置する場合 |
|
管理規約にジェットバス設置が可能か必ずお確かめ下さい。管理規約で設置ができない場合もあります。
設置可能な場合でも防振対策の工事が必要となります。設置の際には個別に対応させて頂いておりますの別途お気軽にご相談下さい。 |
| J |
設置工事にネオネックスへ発注する場合 |
|
設置工事は全国どこでも、ネオネックスで可能です。
別途見積もり致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
| K |
排水口の立ち上げ位置の特定の仕方 |
| |
直接排水とした場合、排水口の立ち上げ位置はドレインキットオーバーフローの真下に位置します。
(バスタブの底にある排水位置ではありませんのでご注意ください。)
平面図の排水口立ち上げ位置はすべてインチで書かれていますので、すべて25.4mmをかけてください。
分数の入ったインチ数値の読み方
10-1/2=10.5インチを意味しますので10.5インチ×25.4mm=266.7mm
11-3/4=11.75インチを意味しますので11.75インチ×25.4mm=298.45mm
(例1)コルティナ
|
 |
|
排水口立ち上げ位置は
中心から26インチと4インチの交差点です。
換算すると
26インチ=26×25.4=660.4mm
4インチ=4×25.4=101.6mm
排水口立ち上げ位置は
中心から660.4mmと101.6mmの交差点です |
(例2)ベラビスタ
|
 |
|
排水口立ち上げ位置は
中心から10-1/2インチと縁から6インチの交差点です。
換算すると
10-1/2インチ=10.5×25.4=266.7mm
6インチ=6×25.4=152.4mm
排水口立ち上げ位置は
中心から266.7mmと縁から152.4mmの交差点です |
|